2003-04-17 第156回国会 参議院 総務委員会 第11号
郵便貯金というのは、これは国民のというか庶民のセーフティーネットだと、ですよ、は絶対大丈夫だと、こういう預け入れ先がどこかで要るんだと、ユニバーサルサービスということを我々よく言いますけれども、そういうことを申し上げたんですよ。 今の状況なら、やっぱりこれから後の生活保障というのを考えると、やっぱり貯金の目標額も一千万以上ですよ、みんな、お年寄りを含めて。
郵便貯金というのは、これは国民のというか庶民のセーフティーネットだと、ですよ、は絶対大丈夫だと、こういう預け入れ先がどこかで要るんだと、ユニバーサルサービスということを我々よく言いますけれども、そういうことを申し上げたんですよ。 今の状況なら、やっぱりこれから後の生活保障というのを考えると、やっぱり貯金の目標額も一千万以上ですよ、みんな、お年寄りを含めて。
勤労者が、財形年金の場合は、会社が指定した金融機関の中から財形年金の預け入れ先を選ばなければならないという特殊な問題があります。勤務先にもよりますけれども、数社のところもありますけれども、一社しかないようなところもあります。さらには、一たん決めましたら預け入れ先を途中で変更できないということにもなっております。
また、預け入れ先の金融機関としては、都市銀行を初め信託銀行、信用金庫、さらには信用組合、農協、漁協、さらに生保、損保、証券会社、さらにまた郵便局という形で、いわゆるノンバンク以外はすべて金融機関がこれに参画をしているという状況も明らかになっています。
これは本当に事細やかに、例えば預金、貯金は、名義人はだれで、続柄はどうで、預け入れ先の名称はどこの銀行でどこの支店で、幾ら引き出したのか、借入金は同じくどうなのか、前年度の所得の金額は幾らなのかと、非常に事細やかな、記入し切れない場合は適宜の用紙に記入してくださいというくらいまで非常に事細やかな、不動産等々、建物を増築、新築した場合は「お尋ね」が来るわけです。
過去の税務調査でも隠し預貯金額はつかんでいたが、今回は、その流れをさらに追跡した結果、七百社の隠し預貯金の預け入れ先は延べ約千にのぼり、金融機関別の割合は、都銀三〇%、地銀、相銀各一五%、信用金庫二〇%など。七百社の預貯金の総合口座数は約六千口座で、この半分以上が架空名義だった。一社当たりの口座数は平均八つ余りで、前年より一口座以上も増えている。
「多くの郵便局では、外務員に奨励金を出して貯金集めを行っており、高額所得者を対象に名義の分散や預け入れ先の分散を勧めているケースもあり」というようなことが大変細かく載っておりました。 ごらんになったと思うのですが、この記事をごらんになって、郵政当局となさっては、直ちに現場各郵便局を御調査なさったかどうかということをまず伺いたいのです。
そういう面から、保証債を引き受けておるというふうな面からも、これはひとつ各種公団、公社の余裕金の預け入れ先に御指定を願いたいと思っております。道路公団であるとかいろいろありますが、そういう面の御配慮を私はお願いしたいというふうに思っております。
それから第二点は、預金の預け先の実績からいいますと、大体郵便局が六〇・四%、銀行が五二・一%、農協とか漁業協同組合が三〇・九%、社内貯金に これまた問題が起こっていますが、社内貯金に一五・九%、あるいは信用金庫が一五・六%、相互銀行一一・三%、この預け入れ先のいろいろな先ありますけれども、その利用度というのは違っておるわけですが、こういうような預け入れ先の違いと、競合している同じような金融機関に対
○田中(織)分科員 実は銀行の預け入れ先については、多少業務的に立ち入るかと思うのですけれども、私、資料として提出を求めたのですけれども、現在まで私の手もとに入っていないのです。通常この種の金は日本銀行に置いておくわけです。日本銀行へ置いておくと御承知の通り利息はつかない。
本年度も大体七億程度のものが次期へ繰り越されるというのですが、そういう繰り越されるところの資金が貸借対照表によりますと銀行預金、現金預金という形の勘定科目になっておるのですが、預け入れ先はどこですか。
現行制度におきましては、納税貯蓄組合員が納税組合預金を以て預け入れ先の金融機関に委託して納税する場合のほかは、引出された部分に対する利子について所得税を課することになつておりますが、これを改めまして、委託納税以前の場合においても、一定の利付期間、これは政令で六カ月と定められる予定でありますが、この期間内に引出された金額の合計額が五万円以下である場合には、その利子については課税しないこととし、納税貯蓄組合制度
それとも預け入れ先がないから適当に分散しておく、こういうわけですか。
○愛知政府委員 業者の方々から基金を積立てるという場合に、その積立金の預け入れ先、あるいは保管者をだれにするかということにつきましては、私は日本銀行以外の方がよろしいと考えております。その際農林中央金庫がよろしいか、あるいはたとえば他の勧業銀行というようなものをも、そこに並行的にお考えになるかということにつきましては、なお考えたいと思いますが、日本銀行はそういうことには適しないと考えております。